明日の太鼓打ちへPART1[ちひろ]

たまにお茶の水を徘徊して
本なんかを買ったりする
この前買ったのが「あしたの太鼓打ちへ」(林英哲 著)


和太鼓の世界ではかなり有名な人が書いたらしい


エッセーぽい内容で
和太鼓に対する考え方や
練習方法など
色々書いてある。
途中までだけど読んでみた・・・


「・・・なんスか こりゃ(笑)」(俺)


大袈裟でもなんでもなく
ドラマーとしての
オイラの考え方と酷似していた
しかも今までモヤモヤして
いたドラムに抱いていた矛盾するものがスッキリしていく☆☆☆


やべ オレやっぱ確実に日本人だった(笑)


一応 まだ読んでる途中だし
語ると長くなりそう(笑)なのでまた次回(たぶん続く)